入試情報

令和9年度(令和8年度実施)入学者選抜について

令和8年度(令和7年度実施)の学生募集要項から美術教育専修に関する内容を抜粋し、奈良教育大学ホームページにて令和8年4月時点で公表済の令和9年度(令和8年度実施)入学者選抜の予告内容を反映したものです。出願に際しては、今後公表する「令和9年度入学者選抜要項」及び「令和9年度学生募集要項」の内容を必ず確認してください。

確認はこちらのリンクから→https://www.nara-edu.ac.jp/admissions/index.html

定員

【総合型選抜5名】(初等教育履修分野2名、中等教育履修分野3名)

初等教育履修分野の1名は総合型選抜(意欲重視型)です。初等教育履修分野の1名と中等教育履修分野の3名は総合型選抜(一般型Ⅱ)です。いずれも大学入学共通テストを課しません。

 

【一般選抜6名】(前期日程4名、後期日程2名)

一般選抜での入学者は、履修分野(初等教育履修分野・中等教育履修分野)の決定は、入学後に意向聴取の上、行います。

一般選抜

1.試験日

前期日程 令和9年2月25日(木) 後期日程3月12日(金)

各日とも小論文10:50〜11:50、実技検査13:10〜15:30(説明時間を含む)

 

2.配点

①大学入学共通テスト+個別学力検査の配点

前期日程

共通テスト800点+個別学力検査400点(小論文100点 実技300点)…合計1,200点

後期日程

共通テスト600点+個別学力検査600点(小論文150点 実技450点)…合計1,200点

②共通テスト配点の内訳(6教科6科目若しくは7科目)

前期日程(6教科6科目)

国語200点、数学100点、地歴公民100点、理科100点、外国語200点、情報100点…合計800点

後期日程(6教科6科目)

国語100点、数学100点、地歴公民100点、理科100点、外国語100点、情報100点…合計600点

③共通テストの利用教科・科目

国語/数学[数学Ⅰ、数学A][数学Ⅰ][数学Ⅱ、数学B、数学C]から1/地歴公民[地理総合、地理探求][歴史総合、日本史探求][歴史総合、世界史探求][地理総合/歴史総合/公共][公共、倫理][公共、政治・経済]から1/理科[物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎][物理][化学][生物][地学]から1/外国語[英語(リスニングを含む)][ドイツ語][フランス語][中国語][韓国語]から1/情報[情報Ⅰ]

 

 3.個別学力検査の内容・評価の観点

①小論文 1時間

図画工作・美術と教育に関する知識や諸問題について、問題意識、記述の論理性と説得性、文章表現力などを総合的に評価します。

②実技検査…静物写生(着彩)2時間

・内容

身近にある2つ程度のモチーフを机上に自由に組み合わせておき、A3判画用紙に描きます。

※モチーフの例[プラスチック容器、コップ、金属の缶、ハケ、布テープ、電球、スプレー型容器、マスク、箱型容器(洗剤)、タオル、ボックスティッシュ、軍手、食品用ラップ、紙袋、テニスボールなど]

※上記のモチーフはあくまで例示であり、実際には上記以外からも出題されます。

・検査時間・配当時間

上記の2時間のほかに、「説明及び準備時間」をとります。

・評価の観点

形、材質感を捉えて表現できたか、色や画面構成は良いかなどを総合的にみます。

課題を通じて、図画工作や美術の授業で、子どもたちに創造活動の楽しさを味わわせることができる基盤となる資質・能力が備わっているのかをみます。

・持ち物

カッターナイフ又は鉛筆削り、鉛筆、消しゴム、水彩絵の具一式(アクリル系絵の具も可)、パレット、筆、水入れ、雑巾を持参してください。その他の用具は持参してはいけません。なお、静物写生の紙、画板、イーゼル(画架)は大学で用意するので不要です。

総合型選抜

1.試験日

第一次選考 令和8年10月17日(土)

第二次選考(大学入学共通テスト)※美術教育専修は第二次選考を課しません。

 

2.出願要件

*意欲重視型:将来、教職に就く強い意欲を持つ者。併せて本学教職大学院へ進学し、高度

な専門性を身に付ける意欲を持つ者が望ましい。

*一般型Ⅰ・Ⅱ:以下のいずれかに該当するもの

1.将来、教職に就くことを希望する者

2.将来、本学大学院への進学を希望する者

 

3.出願資格

次の各号のいずれかに該当する者

①高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)を卒業した者及び入試実施年度3月に卒業見込みの者

②通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び入試実施年度3月に修了見込みの者

③高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者及び入試実施年度3月末までにこれに該当する見込みの者

 意欲重視型については上記に加え、次の各号のいずれかに該当する者で、調査書の全体の学習成績の状況が 3.5 以上の者

①奈良県次世代教員養成塾前期プログラム修了者

②高等学校在学中に教育に関する科目を3単位以上修得または修得見込の者

③各地方自治体教育委員会が実施する教員養成にかかるプログラム(受講時間数が30時間以上のもの。なお、各地方自治体教育委員会が単独で実施するもののほか、他機関と連携して実施するものも含む。)を修了した者

 

4.選考方法

①第一次選考(専修) 450点(合格基準点270点)

ア.専修ごとに、第一次選考(専修)(配点450点)の得点の上位者から順番に、合格者を決定します。

イ.ア.のうち、第一次選考(専修)の得点率が6割未満(270点未満)の場合、第一次選考不合格とします。

 

5.第一次選考(専修)の内容と評価の観点

大学教員が指導者となって授業を行い、その中で実技(図画工作・美術の授業でも扱われるようなテーマでの紙による立体制作)とレポートを課す。授業の中での、①導入やまとめの時間での授業者と受験者の対話、および受験者間の議論②実技内容、③図画工作・美術の内容および現代の教育課題に関するレポートが評価対象となる。これらを通して、図画工作・美術における理解力と思考力、技能と表現力を問い、子どもたちに創造活動の楽しさを味わわせることができる基盤となる小学校教員や中学校教員としての資質・能力を総合的に評価する。

【持ち物】

はさみ、カッターナイフ、鉛筆、消しゴム、雑巾

その他の用具は持参しないこと。なお、カッターマット、定規、のり、セロハンテープ、ホッチキス、のり付け用の紙、仮とめ用のクリップ、立体制作用の造形紙は大学で用意するので不要。

国立大学法人 奈良教育大学 美術教育専修  〒630-8528 奈良県奈良市高畑町 Tel.0742-27-9126(入試課)